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 今日は、朝一番で藤津郡において挨拶回りにでかけた後、諸富町で開催されていた、「はがくれ車椅子バスケットボール大会」にて、佐賀県チームの応援に加わりました。(写真)

 その後佐賀市内に移動して、「バリアフリーデイ」の行事に参加。障害者の方々が、音楽や歌などいろいろな出し物を披露されているところや、美術品などを出展されているのを見せていただきました。

 午後は、神埼町で、民主党参議院選挙区総支部長の川崎稔さんを励ます会に出席。皆さんとともに、川崎さんをしっかり応援していこうと、エールの交換。

 さらに午後は、東与賀町で開催された文化講演会において、佐賀新聞論説委員の富吉賢太郎さんの講演を聞かせていただきました。

 夜は、大町町での国政報告会。母親が育った場所でもあり、また両親の友人の方々などもたくさん来ていただいて、大変ありがたかったです。

 さて、今日の午前中は、障害者の方々のイベントに続けて参加させていただいたわけですが、どちらにおいても、障害者の方々が障害を克服して、本当に真剣に努力されている姿がひしひしと伝わってきます。

 車椅子バスケットボールはまさに格闘技。車椅子に座ったまま、腕だけでものすごく速い動きでプレーが進み、さらには、腕一本でのシュートが放たれる。よく腕だけであれだけのシュートがうてるなぁと、うならされます。

 バリアフリーデイでは、障害者の方々の数々の特技を見せていただきました。耳の不自由な方が、和太鼓のグループで太鼓を叩いていらっしゃる。当然、他の太鼓の音は聞こえません。どうやって拍子をあわせていくのか。他の太鼓の「振動」だそうです。みんなとぴったり拍子があっていて、すごいの一言です。

 「ナンバーワンじゃなくて、オンリーワン」。どこかの歌の歌詞みたいですが、私は本当に、これからの社会では、ひとりひとりが自分のできること、好きなことに打ち込んで、そこに幸せを見出していく、そして社会全体もそのような一人一人の頑張りこそが大事なんだということを認めていく、そのような社会になっていくべきだし、そうなっていくだろうと思います。

 これまで、運動会といえば100メートル走。みんなが一列にスタートラインに並んで、決められたコースの上を一直線に走り、一番速く走れた人が賞をもらえる、これが定番でした。

 しかしこれからの社会、みんながみんな100メートル走を走ることが、しかも、それを速く走れる人が本当にエライことなのでしょうか?

 私はそうは思いません。これからの社会では、ヨーイドンでスタートしても、みんながみんな同じ方向に向けて走る必要もなくて、走ることが好きな人は走ればいいし、その場で高くジャンプすることが好きな人はそうすればいいし、座り込んで本を読むことが好きな人はそうすればいいし・・・。そして何よりも大切なのは、誰かに決められたコースの上を走るのではなく、一人一人が自分がやりたいと思ったことをやってそこに喜びを見出す、ということなのではないでしょうか。

 今日お会いした障害者の皆さんには、障害を乗り越えて、自分のできること、好きなことをを一生懸命追い求めていらっしゃる姿がありました。そのひたむきさに脱帽です。

 そのような生き方がしっかり認められる社会、それが作られていくように、私も頑張っていきたいと思います。何か、わかりづらい例えばっかりですみませんでした。