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 今日は、午前中大町町の支援者を訪問し、午後は牛津町で挨拶回り。夜は親戚と集まって、今後の活動方針などを相談。
 
 大町町から牛津への移動の途中で、江北町肥前山口駅南口にある、福祉作業所・ギャラリー「ちゅうりっぷのうた」に立ち寄り、いつものように、障害者の方々が書いた絵を載せた絵葉書を買う。
 
 支援者の方々にお世話になったときには、いつもこの絵葉書を出してお礼をお伝えするようにしています。
 
 明日、衆議院厚生労働委員会で、障害者自立支援法案が採決されるのが濃厚となってきました。
 
 この法案は、障害者の方々に受益に応じて1割負担を求めるものです。しかし今、このような法案を作って障害者の方々の負担を増やす必要性が本当にあるのでしょうか?またそうすることが妥当なのでしょうか?これは障害者の自立を促すもの、との説明ですが、自立云々の前に、障害者の方々の負担の増加は極めて厳しいものです。
 
 以前に、現在に政権を「的はずれ」という言葉で、その性格を述べました。この法案にも、今の政権がいかに的はずれかということがよく現れています。
 
 今の日本の政府は、いわゆる「大きい政府」の部類に入ります。別に大きな政府であることが、それだけでただちに悪いという結論にはなませんが、日本の場合、大きな政府が行っている政府活動が「的はずれ」なことに大きな問題があります。
 
 今の世の中、政府のおカネを使うなら、「モノよりヒト」です。不要な公共事業を行うよりも、的確な少子化対策、教育政策、治安対策など、ヒトに投資する方向におカネを使うことのほうが、よほど重要です。
 
 しかし今の政権は、いまだに妙な公共事業を行おうとしている反面、わずか(公共事業に必要となる何千億円というおカネと比較してあえて「わずか」と言います)200億円の資金不足を埋めるために、障害者自立支援法案を作り、障害者の方々に応益1割負担を求めようとしているのです。
 
 どう考えても的はずれです。
 
 ところで、上にご紹介した福祉作業所・ギャラリーがなぜ、「ちゅうりっぷのうた」という名前をつけられたか。。。。これは主宰者の方が、「どのはなみても、きれいだな♪♪」という歌詞がとっても好きでいらしゃったからです。本当にいい歌詞だと思いませんか?