衆議院議員 大串ひろしブログ

大串博志(民主党)のオフィシャルブログ

地方自治体議員の皆さんの頑張りに応えるために

IMG_0069
今日、熊本で開催された、民進党沖縄・九州ブロック地方自治体議員フォーラムの研修会に講師として参加してきました。

民進党として、今その柱の政策として打ち出している「人への投資」「教育の無償化」を中心に、森友学園問題、共謀罪法案、南スーダンPKO日報問題、文科省の天下り問題等々、国会で取り上げられている論点についてご報告しました。

沖縄・九州全域から地方自治体議員の方々が参加して、熱心に研修会を行なっていらっしゃいます。安倍政権の一強体制を打破すべく、厳しい環境下で、それぞれの地域で民進党の旗を掲げて頑張って下さっている皆さんには、本当に感謝です。

党の政務調査会長として、皆さんのその頑張りに応えるために、要請を頂けばどこへでも行って国政の政策課題をお伝えするつもりですし、皆さんが地方で熱く語れる政策を作り続けていかなければならない。改めて心に刻みました。




 ☆ クリックして、応援して下さい!↓↓↓→→→ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(国会議員)へ

議員立法でギャンブル依存症対策法案か?

与党の間で、ギャンブル依存症対策を、議員立法で作っていこうという動きがあるとか。しかも今国会中に、という噂もあります。本当でしょうか。

昨年末IR推進法が強行可決され、それをもとに政府は今年の秋に向けて、IRのいわゆる「実施法案」を作っていくことになっています。

実施法案の影も形も見えないうちに、すなわち日本でのカジノがどのようなものとして提案されてくるかも全くわからないうちに、それに対するギャンブル依存症対策は作れるんでしょうか?

また、今や政府がIR推進本部を立ち上げてIR具体的な制度設計を行なっている中で、なぜギャンブル依存症対策だけ政府提出法案ではなく議員立法で整備していくのでしょうか?政府はギャンブル依存症対策に後ろ向きということでしょうか?

与党の動きの本当のところはよくわかりませんが、理解に苦しみます。

 ☆ クリックして、応援して下さい!↓↓↓→→→ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(国会議員)へ

29年度予算の成立を受けて

今日、来年度予算案が参議院で可決され、成立しました。これを受けて、私の方から以下のような談話を発表しました。


2017年3月27日
 
平成29年度予算成立について(談話)
 
民進党政務調査会長
大串 博志
 
本日、平成29年度予算が成立した。
 
本予算審議では、安倍内閣の政権運営を巡り、数々の問題が発覚した。
森友学園問題については、首相夫人と親しい間柄であるがゆえに国有地が格安で払い下げられたのではないかという国民の疑念は未だ払拭されていない。
文部科学省において、組織的かつ極めて悪質な天下りが発覚した問題については、未だ全容解明には至らず、対策も後手に回っている。
南スーダンPKOの日報問題をはじめ、稲田防衛大臣が全く防衛省内を掌握できておらず、文民統制に支障が生じていることも判明した。金田法務大臣についても、共謀罪について答弁を二転三転させただけではなく、質問封じの文書を出すなど、大臣不適格であることは明らかである。
 
平成29年度予算自体についても問題だらけである。
国債費を抑えるため、極めて甘い税収見積もりを出し、外為特会の剰余金にかかるルールも破るなど、様々な「粉飾」を施している。また、一般会計総額は過去最大規模となり、国の基礎的財政収支は悪化するなど、財政再建の道筋は全く見えない。
具体的な予算の中身を見ても何をしたいかが不明確である。社会保障費については、とりあえず自然増を5000億円の枠内に収めるために、理念の乏しいツギハギを行っただけにすぎない。その一方、防衛費は5年連続で過去最大を記録し、全体として歳出増に歯止めをかけられていない。防衛費、社会保障関係費以外では、対前年度比増減がほぼなしとなっており、メリハリに欠けている。このような予算では将来世代の負担は増すばかりである。
 
民進党は、本予算審議を契機に炙り出された安倍政権の問題体質を引き続きただしていくとともに、日本を担う将来世代のために、「人への投資」を中心とする経済政策を掲げ、政権交代を目指していく。
 
以上

 ☆ クリックして、応援して下さい!↓↓↓→→→ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(国会議員)へ

「逃げ切り」狙いは許されない

森友学園に対する国有地払い下げ問題については、安倍総理側の、説明から逃げる姿勢が見え見えです。

ここまで明らかになってきている事柄を整理すれば、籠池氏に加え、籠池氏の依頼を受け交渉を担当していた弁護士、総理夫人、谷総理夫人付き、といった限られた関係人にまとまって来てもらって、ウソをつくことのできない環境下で質疑を行なって事実関係を確認すれば真実が明らかになるということが、目の前に見えています。にもかかわらず与党側はこれを頑なに拒否。

おそらく安倍総理側は、最終盤を迎えている参議院予算委員会の審議や、近く予定される参議院決算委員会での審議といった、当面総理が答弁に立たなければならない局面さえ乗り越えられれば、この問題からは逃げ切れるという考えではないか。

それはいかにも姑息な狙い。

国有財産は国民の財産。その国有財産が「適切な対価」で譲渡されたかどうかというのは、軽く扱って良い問題ではありません。したがって、真実が明らかにならない限り国会では取り上げ続けざるを得ません。

 ☆ クリックして、応援して下さい!↓↓↓→→→ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(国会議員)へ

トランプ政権はどれほど米国の声を代表しているか

トランプ大統領の重要公約のひとつであった、「オバマケアの撤廃」が、議会を通らないことが明らかになりました。トランプ氏が大きく掲げてきた公約が否定されたわけであって、トランプ政権にとって大打撃と報道されています。

この一連の動きと結果を見て、思うことがありました。トランプ氏は果たして、米国を強固に代表する立場にあると考えて良いものかと。

例えば、来月にペンス副大統領と麻生副総理の間でスタートする、日米二国間の経済対話はどうでしょうか。トランプ政権側は日本に対して色々な要求を突きつけてくるでしょう。しかし、それが果たしてどれだけ米国全体の声を代弁いるとみなして受け止めるべきか。

ここを見誤ると大変です。例えば、トランプ政権とは日米の通商条約に合意したとしても、その後米議会にはかった時に、異なる要求を突きつけられるかもしれません。トランプ政権がしっかりと国民の声を代表していない場合には十分あり得ることです。

これから行われる、様々な米国とのやりとりにおいて、このような視点も持って臨まなければならないと思います。

 ☆ クリックして、応援して下さい!↓↓↓→→→ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(国会議員)へ

同じ証人喚問の場で

「どっちの言い分が本当なのか」

昨日の籠池氏の証人喚問質疑を見ていて、そしてそれに対する今日の安倍総理夫人や政府側からの説明を聞いていて、多くの皆さんがそう思われたと思います。

証人喚問の場で、虚偽の答弁をしたら罪に問われる場で明言した籠池氏。一方安倍総理夫人側はメールを公開するなど間接的な形での対応のみ。本当に真実を明らかにするためには、総理夫人をはじめ関与が取りざたされている「鍵」の人物に、籠池氏と同様の立場で答弁に立ってもらうしかないと思います。すなわち証人喚問の場で。

国会の貴重な会期を有効に使うためにも、それがもっとも適切でかつ迅速な真相解明に至る途だと思います。 与党がこれを拒む理由は理解し難いものがあります。

 ☆ クリックして、応援して下さい!↓↓↓→→→ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(国会議員)へ

籠池理事長証人喚問・・さらなる真相解明の論点

今日注目された、衆参予算委員会での籠池理事長の証人喚問。

 

通してみて、明らかになった論点、明らかにならなかった論点があります。例えば、安倍総理夫人から当該国有地に関して何がしかの政府への働きかけがあったことはわかりましたが、それがどの程度かはわかりませんでした。

 

100万円の寄付についても、「あった」という籠池氏と「なかった」という政府側のどちらが真実なのかは明らかになりませんでした。

 

これを踏まえれば、さらなる真相究明は必要だということだと思います。総理夫人の秘書官がどの程度関与していたのかとか、100万円の寄付の際には籠池氏と総理夫人のふたりきりだったのか秘書官は同席していたのかとか、そのような具体的に明らかにするべき論点は明確になったと思います。

 

自民党の竹下国対委員長は、これで明確になったのでこれ以上の真相解明は不要と述べていましたが、私はむしろ解明していくべき論点が明らかになったと思います。

 

今、政務調査会のもとで森友学園問題解明チームを動かしています。これだけ論点が出てきて、しかも複数の省庁にまたがる論点が出てきているので、このチームで進行管理しながら、徹底追及していきたいと思います。

 


 ☆ クリックして、応援して下さい!↓↓↓→→→ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(国会議員)へ

共謀罪・・法務大臣に答弁させないためか

与党国対委員長が、共謀罪法案を今国会で成立させるべく合意したとのことです。

もとより、私たちはこの法案の廃案を目指して頑張りますが、そもそも担当大臣たる金田大臣の、極めて拙い、かつ曖昧な答弁を見てきて、今国会成立に至れるほど、国民の理解が得られるとは到底思えません。

これまで金田大臣は、「成案が得られたらきちんと答弁する」といった趣旨の答弁を繰り返してきました。しかし、昨日の衆議院法務委員会での大臣の答弁を聞いて驚いたのは、成案を得たにもかかわらず答弁内容は全く不明確なまま。これでは議論は前には進み得ません。

今日の与党国対委員長会談で、答弁者について法務省刑事局長に答弁させるべしとなったとのことですが、国会で法案担当局の局長が答弁に立つのは当たり前のこと。こんな当たり前のことをあえて確認したのは、法務大臣をできる限り答弁に立たせたくないからでしょう。異常なことです。

 ☆ クリックして、応援して下さい!↓↓↓→→→ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(国会議員)へ

共謀罪・・これまでとは異なる次元の議論で廃案に追い込む

いわゆる共謀罪法案が今日、閣議決定されました。

政府は「テロ等準備罪」と、名前だけ飾って見せかけをしていますが、これは国民の目を欺くためのもの。その内容はテロ対策に限るものでは全くありません。

例えば、その6条ニに、「テロリズム集団その他の組織的犯罪集団」という文言が出てきます。まさに政府が「テロ対策のための法案」と言うための文言。しかし政府によるとこの「テロリズム集団」という文言は単なる例示であり、実際に犯罪の要件を「テロ対策」に絞るものでは全くありません。

この点ひとつをとっても、いかに政府が見せかけだけのために、「テロ」という言葉を使っているかがよくわかります。

法律が出てきて今後は、実際のどのような行為、場合が処罰の対象となるかが議論されます。いわゆる「あてはめ」の議論。これは金田法務大臣がこれまで、「まだ法律案を検討中だから」と言って逃げ回ってきた議論。

この議論の中で、いかにこの法律が一般市民を巻き込む可能性のあるものであり、問題の多いものであるかはっきりしてくると思います。

そのような意味で、法案が明らかになった今、これまでとは次元の異なる議論の段階に進みますが、徹底的に追及して廃案に追い込みたいと思います。

 ☆ クリックして、応援して下さい!↓↓↓→→→ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(国会議員)へ

共謀罪法案閣議決定か

明日、いわゆる共謀罪法案について閣議決定か。

政府は「テロ等準備罪」と、あたかもテロ対策にしぼるかのごときの見せかけをして進めようとしていますが、あくまでも「見せかけ」です。

その証拠に、与党協議の中で、「テロ」という文言がひとつもない原案がまず示されました。これに対して「テロ対策と言えないじゃないか」という声があがり、「テロ」という文言が入りはしている ようですが、あくまでこれは「例示」だということのようです。例示であれば実体的にテロに限定していく意味は持たず歯止めにはなりません。つまり見せかけだけです。

どのような法案が出てくるのか、明日確定したものを見ます。しかしいずれにしても我が党は、組織的犯罪処罰条約を締結するためには共謀罪法案のような包括的な国内法整備は不要であり、テロ対策ついて必要性ありということであれば、個別の必要な法整備を行えばよい
という立場です。

その基本的立場を明らかにした上で厳しく対応していきたいと思います。

 ☆ クリックして、応援して下さい!↓↓↓→→→ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(国会議員)へ
記事検索
月別
ギャラリー
  • 地方自治体議員の皆さんの頑張りに応えるために
  • 第一回民進党定期大会
  • 遠慮気味の安倍総理
  • 衆議院本会議で代表質問に立つ
大串博志後援会事務所
〒849-0303 佐賀県
小城市牛津町牛津127−1
民主党佐賀県第2区総支部
Tel:0952-66-5776
Fax:0952-66-5778
mail: mail@oogushi.com

お気軽にお立ち寄りください!

大串ひろしを支援してくれるボランティアやサポーター募集中です!詳しくは上記事務所まで!
livedoor プロフィール
Twitter
Facebook
BLOG RANKING
Mixi
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ