衆議院議員 大串ひろしブログ

大串博志(民主党)のオフィシャルブログ

国会での指摘は「クレーム」か?

江渡大臣は、国会などでも彼自身の政治資金の問題が取り上げられていることに対して、今日の記者会見で「クレーム」と発言しました。
自らが、政治資金収支報告書を訂正するようなことを起こし、かつその原因について、国会では資料の提出を拒むなど、積極的に説明していこうという態度を全く見せない中で、国会で指摘されていることを「クレーム」と表現するとは、どういうことかと思います。

もし、政治資金収支報告書の訂正問題も含めて全く問題ないんだ、だからクレームと言ったんだ、というのであれば、素直に国会で要請されている資料の提出も含めて、もっと説明をすることに積極的になるべきです。

江渡大臣の国会での答弁は、「ご理解いただきたい」を繰り返すのみ。それを裏付けるものを自らが明らかにすることはしません。理解に苦しむ態度です。

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雇用の現場の声から

今日、党の非正規雇用・ワーキングプア対策本部で、派遣雇用の現場で不安定な雇用の現状に直面し厳しい状況に置かれている、当事者の皆さんからお話しを聞かせて頂きました。
妊娠したことから産休育休を願い出たところ、これを却下されたのみならず、派遣切りにあった女性。正社員と同様の仕事をしてきたにもかかわらず、正社員よりは低い待遇しか提示されず、結局は契約更改とならず解雇となった男性。

今回政府が提出している労働者派遣法改正案。今の政府は、この改正案で雇用は改善するかのごとく説明しています。しかし、派遣という立場で働いていらっしゃる方々が、雇用する側との関係で、以下に弱い立場に立たされざるを得ないかという点についての認識が、政府は極めて乏しいと言わざるを得ません。

この会議の場に、厚生労働省の担当者が来ていました。その担当者が曰く、今日は派遣労働の当事者の方々の話しを聞くことができて参考になりました、と。こんなことでいいのでしょうか。国会論戦の中で、法案の問題点を指摘していきたいと思います。

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労働者派遣法改正案

今国会の重要広範議案である、労働者派遣法改正案については、今月28日に衆議院本会議で審議入りの方向です。一方会期末は11月末。審議入り後残された時間は一か月強。

 

労働者派遣法改正案は、前回も国会に提出され、法案の条文間違いなどがあって廃案となりました。もちろんその内容については、いたずらに雇用の不安定な派遣のあり方を助長しかねない内容であり、私たちとしては極めて強い懸念を抱いています。

 

したがって、法案の内容について十分な時間をかけて議論をする必要があるのは明らかなのですが、このタイトな国会日程の中で、与党側が十分な審議時間をとらず強行な審議を推し進めてくるのではないかと危惧しています。

 

そうならないように、私たちとしては世論に訴えることも含めて頑張っていきたいと思います。これから今国会の大きなヤマを迎えます。

 


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大臣の職責を軽く考えているのではないか

二人の大臣が同日に辞任するというのは極めて異例の事態です。

 

その二大臣は、今日の午前10時に認証式を行い、就任しました。

 

ところが、政府は午後1時からの衆議院本会議を、何もなかったように開催しようとしました。二人もの大臣がほんの二、三時間前に就任したばかり。本会議でもし質問を受けた場合にきちんと答弁できるとは思えません。普通に考えれば、この大臣がきちんと答弁ができるような態勢を整えた上で本会議に臨むべきだと思います。

 

それに対して、政府与党はこの大臣に対して、何事もなかったように本会議を行おうとした。これは、大臣という職責の重さをどう考えているのか。極めて軽く考えているのではないかと思わざるを得ません。

 

与野党協議の結果、態勢を整えた上で後日本会議を立て直すこととしましたが、本来であればもともとそうあるべきであったと思います。


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依然として残る疑念

今日、政治とカネ、そしてうちわ配布問題で2閣僚が辞任しました。
他方、私が安全保障委員会で説明を求めた、江渡防衛大臣の政治資金問題も、まだ全くクリアな説明がなされていません。

江渡大臣は、寄付とされていた数百万円の資金について、人件費だったと説明しました。しかもその受け取り手のひとりは彼の私設秘書であり、人件費であるがゆえ納税申告もしていると答弁しました。

それが真実であることを証明してもらうために、私は先週金曜日の安全保障委員会で、この秘書の確定申告書類を、情報公開請求手続きを通じて取ってもらって、この人件費にかかる部分以外の全てのプライバシーにかかる部分は黒塗りでもいいから提出してもらいたいと要請しましたが、江渡大臣はこれを頑なに拒みました。

プライバシーに渡る部分は全ての黒塗りで良い、大臣が人件費として払ったと説明している部分だけ示してもらえれば良い。そのような、江渡大臣のこれまでの説明が真実であれば何の問題もないことを要請しているにもかかわらず、これを拒否。

そうなると、人件費として払ったという説明自体が真実であったのか、と疑念を抱かざるを得ません。

自衛隊員の命を預かり、国民の命と安全を守る、重い立場の大臣です。正しく説明して欲しいと思います。

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エボラ出血熱への対応

先日、厚生労働委員会での課題が多岐にわたっていることを書きましたが、今特に動きのある課題として、エボラ出血熱対策も極めて緊急性の高いものとなっています。
発祥のアフリカのみならず、先進国においても二次感染が見られています。すなわち世界全体に拡大する可能性があることを示していると言えます。

水際での管理、罹患者の適切な隔離と対処、極めて厳重に行っているようでも、少しでも抜け穴があると大きな拡大につながります。

緊張感が高まります。

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月例経済報告の内容が事前に漏れるのか?

21日に発表予定の10月の月例経済報告。毎月政府が発表する、公式な経済状況についての評価です。
これが今日の報道で、景気判断について2ヶ月連続の引き下げであることが明らかになったとされています。

私はこの報道がなされたことに驚きました。なぜなら、私もかつて、経済財政担当大臣政務官として、この月例経済報告の作成に携わりましたが、これは情報管理を極めて厳しくして行うからです。通常、この報告が事前に漏れることはあってはなりません。

なぜなら、この報告は、政府としての公式な経済状況についての評価なので、当然その持つ意味は大きく、内容によっては金融市場に対して大きな影響を与えます。したがって、情報管理は徹底して行うのです。

今回のように数日前にその内容が漏れるということは驚きです。ここにも今の政府の、タガの緩みが見て取れます。

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危険ドラッグをこの世から根絶する、「戦い」

今日の衆議院厚生労働委員会は、危険ドラッグの問題についての参考人質疑と、その後同問題についての一般質疑を行いました。
私たちの野党は一致し、危険ドラッグ禁止法案を提出し、この問題の早急な撲滅を目指しています。

多くの無辜の命が、危険ドラッグのために失われている現状があるにもかかわらず、今日の塩崎厚労大臣をはじめとした政府の答弁は危機感を欠く、スピード感のないものと言わざるを得ません。

危険ドラッグの業者とはイタチごっこが続いています。政府が対応しても、また新しい製品が、法の網をかいくぐるように作られて、発売されていく……

本当に多くの命がこのために失われています。香川県の実久ちゃん(当時小学五年生)そのひとりでした。ところがなんと、危険ドラッグ業者によって、ネット上では「新製品」として、「ミク」という名前が製品が発売されています。

そのことを指摘し、「我々はなめられているんですよ!」と、必死に政府の真剣な取り組みを求める、我が党からの質疑者、山井議員からの委員会でのなみだ声での訴えに、議場内は静まり返りました。その瞬間、私は大きな山が動いたような気がしました。

もうひとりも、危険ドラッグでの被害者を出さなくていいように、私たちの国会の責任は重い。改めて痛感しました。


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懸案満載の厚生労働委員会

今国会から、衆議院厚生労働委員会に所属しています。これまで社会保障・税一体改革担当大臣政務官も務めたので、社会保障問題は深く関与してきましたが、実は厚生労働委員会のメンバーとなるのは初めて。

 

近年の国会において、厚生労働委員会は常に世上の注目を集める懸案事項の多い委員会となっています。当然大変忙しい委員会となります。

 

今国会においても、おそらく相当な対決法案となるであろう、労働者派遣法改正案を抱えています。

 

さらに、その他にも、長時間労働規制や、いわゆる「ホワイトカラー・エグゼンプション」などと言われる雇用制度改革に関する政府の動きもしっかりチェックしていく必要があります。

 

年金については、先日もブログで書きましたがGPIFにおける運用改革の問題があります。

         

医療については、報道でも出ましたが、低所得の高齢者への保険料抑制策を減らしていくのではないかという問題も浮上しました。

 

介護においては、介護報酬を引き下げる方向での検討が行われるのではないかという懸念の上がっており、今日我が党の厚生労働部門会議でも、厚労省、関係団体からのヒアリングを行いました。

 

連日、新聞紙上に大きく取り上げられるような案件が随所に並ぶ委員会ですから、緊張感をもって臨む毎日です。

 


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公的年金積立金の運用

衆議院厚生労働委員会で、塩崎新大臣の大臣所信に対する質疑が行われました。
その内容は多岐にわたります。特に注目されたのが、私たちの公的年金積立金の運用を担当しているGPIF(年金積立金管理運用独立法人)における、運用の見直しについての議論。

年金積立金は国民にとって大切な資産。年金支払いの原資です。これまでは安全性に配意して日本国債を中心として運用していましたが、今政府においては、よりリスクの高い資産に運用をシフトしていこうという動きがあります。

その背後には、それによって株価が上がり内閣支持率にも好影響を与えることを期待する向きもあるのではないかと思うほどです。

もちろんの一定の運用利回りを上げることは重要です。しかし、国民の大切な資産である年金資産が政治利用されるようなことがあってはなりません。

そのバランスをどうとっていくか。議論を深めていきたいと思います。

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