衆議院議員 大串ひろしブログ

大串博志(民主党)のオフィシャルブログ

両院議員懇談会結果

 両院議員懇談会が開催されました。海江田代表が一年前の両院議員総会で述べた「一年間で目に見える成果を出すから続投させて欲しい」という言葉を、どうみんなで受け止めるのか、ということが問われた懇談会でした。

 

私からは、スジ論として、広く党員・サポーターも含めたみんなで、海江田さんも出馬された上での代表選を行って、党のリーダーシップを再確認し、決まった結果について一致団結してまとまっていくべき、ということを述べました。これまで述べてきたとおりです。

 

これに対して海江田代表からは、代表選は行わず続投するという考えが示されました。もちろん党の仕組みとして、代表が代表選を行うと決めなければそうはなりません。したがって、代表の判断による、そういう組織としての仕組みになっているので、その結果は受け入れていかなければなりません。

 

しかし、みんな日本の将来、そしてそのためにあるべき党の将来を考えて、代表選への賛否を含め色々な意見を述べたわけです。それがキチンと消化された議論になったかというと、残念ながら消化不良の感は否めません。

 

しかし、組織としての決まりは決まり。それを受け止めた上で、何をどうさらに良くしていけるのか、考え、行動していかなければなりません。


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代表の言葉を聞く

昨晩から今朝にかけて、大畠幹事長に関する報道がありました。一方大畠幹事長は「誤報」と否定したとか。何がどうなっているのか、海江田代表と大畠幹事長の二人の間のことですから、私にはわかりません。
 
とにかく、明日の両院議員懇談会での海江田代表からの「この一年間の目に見える成果」についての、代表自身の言葉での説明が全て。まずはそれを聞くことです。


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オスプレイ佐賀空港配備問題…当然、期限を区切らず

オスプレイの佐賀空港配備問題について、今朝の佐賀新聞で、防衛省幹部が、佐賀県としての同意を期限切って求めるつもりはない旨述べたと報じられています。
 
これまでは「8月末までに回答を」としてきていましたが、これまで私がこのブログにも書いたように、この要請は全く理に叶わないものであり、そんなに急いで佐賀県として結論を出せる問題だとは到底思えません。
 
期限を区切らず、とうのは当然です。


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安倍政権の財政運営…今が良ければいいのか

最近の安倍政権の財政運営を見ていると、日本が世界でも突出した厳しい財政状況の国であることを忘れたかのごとき、です。
 
私たちの政権の時には、2015年度、2020年度のプライマリー赤字幅についての目標に加え、当面の3年間をこのような財政運営をしていく、ということを示した「財政運営戦略」を毎年改定しながら適用してきました。しかし今の安倍政権にはこのようなものはなく、ある意味、レールのない中で走っている列車のよう。
 
さらには法人税減税を議論するのはいいのだけれど、これを行った場合の財源については、「年末までに検討」だと。すなわち、年末の段階で、一時的にでも税収が上ぶれしていたとすると、それを「財源だ」として勘案することを考えているように見えます。
 
さらには「法人税減税を行ったら景気が良くなるので、それで税収が増え、結果として財源になる」といった、取らぬ狸の皮算用、みたいないことまで言われています。(しかもこのことを、政府に関与している、一定の名のある経済学者も述べているので、唖然とします)
 
日銀の超金融緩和で、日本国債を日銀が大量購入していることが支えですが、これが「出口」を迎えた時、すなわち日銀が国債を買わなくなった時にどうなるのかということについては、あたかも「想像もつかなくて誰も語らない」といった感じ。
 
今が良ければいいや、と言わんばかりの財政運営になっていることが本当に心配です。


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スジ論

7月最終週に入ります。そして今週31日には両院議員懇談会が開催され、海江田代表が、これまでの「1年間の目に見える成果」について総括を語ります。それをしっかり聞きたいと思います。
 
このように言うと「海江田おろし」と報道されたりしますが、海江田おろし、というものではありません。1年前に海江田代表が「1年間で目に見える成果を出す」と言われたことを、きちんとみんなで納得できるような形で確認しようというスジ論です。
 
「みんなで選んだ代表だから支えるべきだ」という意見があります。全くその通りです。みんなで決めたことはみんなで支えていくべきです。それと同様にみんなに対して「1年間で目に見える結果を出す」と言って、代表続投となったわけですから、その「結果」の確認もみんなで行うべきです。
 
みんな組織として働いているわけですから、そのスジ論が大切だと思います。


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オスプレイ配備問題…既成事実を作ることが先行か

オスプレイの佐賀空港配備の問題について、今朝の新聞を見てみると、小野寺防衛大臣は、沖縄県普天間の米海兵隊の佐賀空港移転については、まず防衛省自身のオスプレイ佐賀空港配備問題の結論が出た後議論する、と述べたということです。
 
普天間の米海兵隊の佐賀空港移転という問題は、大変大きな問題です。これを後にするといいうことは、より大きな問題を後回しにして、まずは自衛隊のオスプレイが佐賀空港に配備されるという「既成事実」を作りたいということではないかとさえ思えます。
 
もし本当にまずは自衛隊のオスプレイ配備の問題だけということであれば、繰り返しこのブログにも書きましたが、中期防との関係では、オスプレイを導入するという「予算措置」(実際の配備ではない)が平成30年度までにできていればよいわけで、しかもその予算措置の段階では実際の配備地が決まっていなくてもよいわけです。したがって、ますます来年度予算要求の8月末までに佐賀県が答えを出さなければならない理由は乏しくなります。
 
しかも、予算要求のテクニックとして、内容がまだ固まっていない状態での予算要求もあり得ます。これを「事項要求」と言います。項目だけ要求内容としてあげるものです。諫早湾干拓開門予算でもこの手法が使われました。あくまでも防衛省が8月末までに答えを、というのであれば、あまりにも佐賀県民の民意を軽視していると言わざるを得ません。
 
オスプレイを巡るこの一連の動き、当初極めて唐突であったことを含め、やや迷走している感があります。


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格差問題の注目度

今日は、東京で応援頂いている皆さんと定期的に行っている、「大志会勉強会」を開催しました。
 
私の財務省時代の後輩、現在慶応大学で教鞭をとっている小幡績さんに講師として参加してもらいました。
 
私から今日、皆さんにお伝えしたかったことは「格差」の問題。今日本では経済的格差が急速に拡大しています。
 
特に、若い世代の非正規雇用の増加は若い世代での格差拡大をもたらし、若い世代が結婚に踏み切れない、したがって少子高齢化も結果として加速させてしまいます。
 
そこで、富の再分配政策が必要となるのですが、それは社会政策としてだけではなく、そこから消費を生み出し需要を作り、人材育成を支援して供給力を高めるという、経済政策の面からも必要ということ。この点はこのブログでも何回か書きました。
 
奇遇だったのは、今日司会をして下さったのは、東洋経済新報社に勤める友人でしたが、今週発売の「週刊東洋経済」の特集は「『21世紀の資本論』が問う 中間層への警告」。まさに今日私が話したようなことと重なるテーマ。
 
私はこの点、秋の国会に向けて同様の注目が集まっていくと見ています。


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オスプレイ配備問題……政府の真意は

オスプレイの佐賀空港配備の問題で、今日防衛省は省内に副大臣をトップとする特別チームを立ち上げたということです。
 
そしてそこで、改めて8月末までに佐賀県の理解を求めていくことを確認したということですが、なぜこんなに急ぐのか本当に理解に苦しみます。
 
昨日書いたように、自衛隊のオスプレイを佐賀空港に配備するということだけであれば、中期防との関係では来年度予算要求までにと急いで決まっている必要はありません。
 
その上で政府が8月末までに、と言っているのは、政府の真意はもうひとつの方、すなわち米海兵隊による佐賀空港利用の方に重きがあるためと考えざるを得ません。しかもそれを8月末までにと具体的に期限を切って急ぐのは、今秋の沖縄県知事選を有利に運ぶためとの推測が成り立ちます。
 
米海兵隊の活動が何になるのかもはっきりしない中で、沖縄県知事選のために佐賀県に拙速な判断を求めているとすると、佐賀県民としてはそれは受け入れられません。


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オスプレイ配備問題…急ぐ必然性が無いにもかかわらずなぜ急ぐのか

オスプレイの佐賀空港配備の問題について、今日防衛省から説明を受けました。
 
ただ、防衛省が持ってきた資料は、今朝武田防衛副大臣が県知事に対して話した内容よりはるかに薄い内容の一枚の紙。
 
これから地元に丁寧に説明すると言いながら、これは何なんだと憤りを覚えるような対応でした。もちろん最低でも武田副大臣が県に説明したことは県民にしっかり明らかにすること、そして今後さらに十分な説明を行うことを約束させました。
 
しかし、今回の防衛省の佐賀県への要請、いかにも不可思議なところがあります。例えば、武田副大臣は今日、中期防衛計画に沿って30年度までにオスプレイを17機配備するとされていることを背景に、来年度の予算要求に向けて、予算要求が行われる8月末までに県として答えがもらえること望ましいということを言いました。極めて短時間のうちに結論を求めているわけです。
 
ところが、中期防とは何か。確か30年度までをカバーする計画であり、そこにはオスプレイの配備17機と書かれています。しかし、この意味するところは、中期防期間中の30年度までにオスプレイを配備する「予算措置」をするということであり、実際に配備することを意味するものではありません。
 
しかも、これまでの色々な配備の実績を見ると、予算措置がなされた時点において、まだ具体的な配備地は決まっていないという例もよくあったということです。
 
すなわち、自衛隊のオスプレイを配備するということであれば、30年度に、しかもまだ「佐賀空港」と決まっていない形で予算措置ができていれば充分ということです。
 
しかし、武田副大臣は、来年度予算要求に間に合うように8月末までに結論をを佐賀県に対して求めました。なぜこんなに急ぐのか、拙速なのか、佐賀県の同意を得ることがそんなに簡単なことと考えているのか。私には全く理解できません。
 
なぜ急ぐのか。その理由は、ひょっとすると、防衛省からのもう一つの要請、すなわち「沖縄の米海兵隊に佐賀空港を利用させることも政府として視野に入れている」というところにあるのではと、疑いたくなります。
 
ところがこれについては、防衛省によると、具体的に米国が仮に佐賀空港を利用するとなるとどのような利用となるのか、米兵は佐賀に駐屯するのか、米軍の施設を設けるのか、どのくらいの規模の利用となるのか、等々については米国とこれから議論になるので、今のところは全く分からないとのこと。
 
そうであれば、これは米国との議論なので、あと一ヶ月足らずで答えが出るものではないでしょう。ということは、「予算要求の8月末までに佐賀県としての答えが欲しい」というとこは、米海兵隊が具体的に佐賀空港でどういう活動するかについては、「白紙委任」的に認めてくれ、ということです。それは県民としてはあり得ない話ではないでしょうか。
 
今日、第一段階の防衛省からの話を聞いただけでも、これだけの疑念が出てきます。古川知事が今日慎重な態度も示したのも当然です。
 
なぜ政府はこんなに急ぐのでしょうか。全く理解できません。


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オスプレイ配備問題…民主党県連での議論

オスプレイの佐賀空港配備の問題が、今日の民主党佐賀県連常任幹事会でも議論されました。
 
もちろん、まだ防衛省から佐賀県に対しても全体像の説明がない中ですし、私も明日防衛省から説明を受けることになっているので、今日の議論でも、今の段階で意見を形成できるようなものではありません。
 
しかし、今回のことは異例な経過を辿っていると言わざるを得ません。例えば、県知事に対する正式な説明がこれから行われようとしている中で、防衛大臣は東京において佐賀空港配備のことを述べています。この種の話で、県民に伝える前に、東京のメディアに先に発表されるというのは、私に言わせれば不適切であり、県民への説明を劣後させている、あるいは既成事実を作り上げようとしているのではないかとすら思います。
 
また、この種の話は同じ県内でも遠く離れてその影響が少ない地域では関心も薄くなりがちであり、ところが近隣地域の方々にとっては死活的に重要であるという問題となります。
 
したがって、直接影響を受ける近隣の皆さんの声を最大限に大事にするのがスジ、という案件だと思います。
 
その観点から言うと、報道されているようなことが事実だとすると、ここまでの流れはいかにも拙速感があります。
 
今日の佐賀県連で議論も、全体としてそんな意見が太宗でした。


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