衆議院議員 大串ひろしブログ

大串博志(民主党)のオフィシャルブログ

どの時点の数字を見るか

衆議院予算委員会、集中審議が行われました。民主党からは、枝野幹事長、細野議員、小川議員が質疑に立ちました。

政治とカネの問題、さらには政策論としてアベノミクスの結果などについて議論が交わされました。

小川議員がアベノミクスについて指摘したことですが、有効求人倍率が上がった、失業率が下がった等々、安倍総理がアベノミクスの成果としてよく引き合いに出す数字は、本当にアベノミクスの成果なのか、と。

これらについて、もう少し視点を長めにとってみると、一連の経済指標はリーマンショックの際にグッと悪化して、その後民主党政権時も含めて一貫して改善していたことが明らかになります。

この点を小川議員は指摘しました。「本当にアベノミクスの成果なのか」と。安倍総理からはそのうちの、安倍政権になってからの改善分について言及しながら「アベノミクスの成果だ」という趣旨の発言が相変わらずありましたが、これはどの時点の数字を見るかによって変わってきます。

数字の見方で、状況の見え方も大きく変わってきます。このような論争をどんどんやっていくべきだと思います。

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細部にこだわる

労働者派遣法改正案について、今日、衆議院厚生労働委員会で塩崎大臣から提案理由説明を受けました。委員会での質疑はいよいよ今週金曜日から。

本格的な審議に向けて、今我が党では連日、派遣の現場で働く皆さんから現状のヒアリングを行っています。

先週もこの点を書きましたが、現場からの話しを聞けば聞くほど、いかに派遣労働者の皆さんが、派遣先、派遣元から見て弱い立場に立たされているかがわかります。

そのような派遣労働を際限なく増やしてしまう可能性のある今回の改正法案、その内容を細かく分析を進めると、重要な点に限って法令には詳しく書かれておらず、省令や「指針」と呼ばれるものなど、法律以外ところで規定されることになっています。

法案審議の中で政府の方は、「その点にについてはいけ今後慎重に検討します」という答弁になるのかもしれませんが、法律というのは実は細部が重要なことも多々あります。肝心な点が漠としたままで、法案の審議を終えるわけにはいきません。

綿密に審議の準備を進める毎日です。

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政治とカネ、噴出

政治とカネの問題、既にこの問題で今国会、小渕前経産大臣が辞任した後、続けて宮沢経産大臣の不適切支出の問題が出てきました。
さらにまた、宮沢大臣の外国人が過半数保有する企業からの献金、そして、望月環境大臣の不明朗会計収支の問題、上川法務大臣の脱税企業からの献金と立て続けに、政治とカネの問題が噴出しています。そのひとつひとつがこれまでであれば、閣僚辞任につながっていたくらいの大きな問題です。

国会では各種委員会で色々な政策論議が行われており、今日も衆議院本会議では労働者派遣法改正案の審議入りを行ったところ。

私たち野党も協力して、そのように粛々と国会での議論を進めている中で、各閣僚の不適切な問題がこれだけ続出するの異例です。

政権の内部がどうなっているのか、不思議に思うくらいです。

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逐条精査

昨日、今度の派遣法改正案の審議に向けて、国会で質問を行う私たち自身も相当の覚悟と準備が求められるということを書きました。
私自身もプレッシャーを感じます。今日は、厚生労働省の担当課を呼んで、法案の条文の一条一条を全て、その中の文言の意味も含めて精査しました。

今日の厚生労働省担当課との議論の前に、私自身で数時間かけて全条文を読み込み、かつ今日時間をたっぷりかけて精査したので、相当の深堀ができました。

今回のような重要法案の場合、委員会での審議が、逐条審査を行うくらいのものであるべきだ思います。これを深い審議につなげて行きたいと思います。



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質疑する側の覚悟と準備

今週火曜日、いよいよ労働者派遣法改正案は衆議院にて審議入りします。
派遣労働のあり方を根本から変えかねない法律案だけに、かなりつめた議論が必要となります。

しかし、すでに与党側からは11月初めには衆議院を通過させたいという思惑があるというような噂も聞こえてきます。厚生労働委員会の定例日は水曜日、木曜日。日程を考えるとそれはさすがに無理筋なのですが、強行的な委員会運営もありうるのか……

とにかく、私たちとしては、法案に対する種々の疑問点を真正面から政府にぶつけていくのみ。委員会質疑を行う私たちも相当の覚悟と準備が求められます。

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狭い世の中

以前私が在インドネシア大使館に勤めていた時の同僚で、今、ニューヨークで国連開発計画で働いている友人が、佐賀を訪問してくれました。
その理由がなかなかで、私の友人は国連開発計画で同じ局に勤務する同僚を連れてきていました。その同僚は日系ブラジル人の女性。その女性の祖先のふるさとは佐賀県伊万里市なんだそうです。ルーツをたどるために、今回お父様と一緒に来日されたそうで、そのお手伝いとして私の友人が同行しているということでした。

私が合流した時は、伊万里市の地元の方々と一緒に、ルーツに関する手がかりを少しでも得ようとお話しをされているところでした。

実は、私も似たような経験があって、国際通貨基金(IMF)に勤めていた時の友達が日系ブラジル人だったので、何ということもなく「もともとは日本のどこなの」尋ねたところ、「佐賀県山内町」ということ。ずいぶん国際的な奇遇だなと思ったことがあります。「狭い世の中」です。

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国会での指摘は「クレーム」か?

江渡大臣は、国会などでも彼自身の政治資金の問題が取り上げられていることに対して、今日の記者会見で「クレーム」と発言しました。
自らが、政治資金収支報告書を訂正するようなことを起こし、かつその原因について、国会では資料の提出を拒むなど、積極的に説明していこうという態度を全く見せない中で、国会で指摘されていることを「クレーム」と表現するとは、どういうことかと思います。

もし、政治資金収支報告書の訂正問題も含めて全く問題ないんだ、だからクレームと言ったんだ、というのであれば、素直に国会で要請されている資料の提出も含めて、もっと説明をすることに積極的になるべきです。

江渡大臣の国会での答弁は、「ご理解いただきたい」を繰り返すのみ。それを裏付けるものを自らが明らかにすることはしません。理解に苦しむ態度です。

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雇用の現場の声から

今日、党の非正規雇用・ワーキングプア対策本部で、派遣雇用の現場で不安定な雇用の現状に直面し厳しい状況に置かれている、当事者の皆さんからお話しを聞かせて頂きました。
妊娠したことから産休育休を願い出たところ、これを却下されたのみならず、派遣切りにあった女性。正社員と同様の仕事をしてきたにもかかわらず、正社員よりは低い待遇しか提示されず、結局は契約更改とならず解雇となった男性。

今回政府が提出している労働者派遣法改正案。今の政府は、この改正案で雇用は改善するかのごとく説明しています。しかし、派遣という立場で働いていらっしゃる方々が、雇用する側との関係で、以下に弱い立場に立たされざるを得ないかという点についての認識が、政府は極めて乏しいと言わざるを得ません。

この会議の場に、厚生労働省の担当者が来ていました。その担当者が曰く、今日は派遣労働の当事者の方々の話しを聞くことができて参考になりました、と。こんなことでいいのでしょうか。国会論戦の中で、法案の問題点を指摘していきたいと思います。

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労働者派遣法改正案

今国会の重要広範議案である、労働者派遣法改正案については、今月28日に衆議院本会議で審議入りの方向です。一方会期末は11月末。審議入り後残された時間は一か月強。

 

労働者派遣法改正案は、前回も国会に提出され、法案の条文間違いなどがあって廃案となりました。もちろんその内容については、いたずらに雇用の不安定な派遣のあり方を助長しかねない内容であり、私たちとしては極めて強い懸念を抱いています。

 

したがって、法案の内容について十分な時間をかけて議論をする必要があるのは明らかなのですが、このタイトな国会日程の中で、与党側が十分な審議時間をとらず強行な審議を推し進めてくるのではないかと危惧しています。

 

そうならないように、私たちとしては世論に訴えることも含めて頑張っていきたいと思います。これから今国会の大きなヤマを迎えます。

 


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大臣の職責を軽く考えているのではないか

二人の大臣が同日に辞任するというのは極めて異例の事態です。

 

その二大臣は、今日の午前10時に認証式を行い、就任しました。

 

ところが、政府は午後1時からの衆議院本会議を、何もなかったように開催しようとしました。二人もの大臣がほんの二、三時間前に就任したばかり。本会議でもし質問を受けた場合にきちんと答弁できるとは思えません。普通に考えれば、この大臣がきちんと答弁ができるような態勢を整えた上で本会議に臨むべきだと思います。

 

それに対して、政府与党はこの大臣に対して、何事もなかったように本会議を行おうとした。これは、大臣という職責の重さをどう考えているのか。極めて軽く考えているのではないかと思わざるを得ません。

 

与野党協議の結果、態勢を整えた上で後日本会議を立て直すこととしましたが、本来であればもともとそうあるべきであったと思います。


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